賞歴・著書・論文

事務所賞歴
・第4回 あいち木づかい賞 特別賞「ソーネおおぞね」、2021年
・第5回 名古屋まちなみデザイン賞「ソーネおおぞね」、2021年
・第26回 愛知まちなみ建築賞「ソーネおおぞね」、2018年
・気仙沼復興祈念公園アイデアコンペアイデア賞、2018年
・新建賞2017正賞「COMICHI石巻」、2017年
・グッドデザイン賞「八日町236」、2017年
・これからの建築士賞、東京建築士会「COMICHI石巻」、2016年
・日本都市計画学会 計画設計賞「COMICHI石巻」、2016年
・住まいの環境デザインアワード2016「COMICHI石巻」、2016年
・ぐんまの家優良賞「赤城の家」、2014年
・気仙沼市 内湾地区まちづくりコンペ 優秀賞、2012年

■岡田昭人
・住み続けるための新まちづくり手法   共著 鹿島出版会 1995
・環境問題資料集成第10巻 まちづくり・市街地再開発 旬報社 2005
・東京の住宅政策 地域居住政策の提言2006 東京自治問題研究所 2006
・東京問題 居住改善からまちづくりを探る クリエイツ鴨川 2007
・まちづくり市民事業と中心市街地再生 季刊まちづくり21号 学芸出版社 2008
・まちづくりから地域マネジメント戦略へ 季刊まちづくり29号 学芸出版社 2009
・まちづくり市民事業 新しい公共による地域再生 共著 学芸出版社 2011
・東日本大震災からの復興まちづくり 共著 大月書店 2011
・学校が消える 公共施設の縮小に立ち向かう 共著 旬報社 2018

・「埼玉県上尾市仲町愛宕地区のまちづくりー共同建替え事業の合意形成過程」
(再開発研究 第12号 1996年) 再開発コーディネーター協会優秀論文賞受賞
・「住環境整備の政策化の試み 住環境整備体系の再構築を」(日本建築学会1998)
・「密集市街地の整備過程の検証と地域再生居住支援プログラムの構築
−東京川の手地域における住民対話を通じて」 (財団法人住宅総合研究財団 2003)
・埼玉県既成市街地開発指導要綱及び誘導施策調査 (埼玉県 1990〜1992)
・既成市街地における空地の有効活用と環境共生型街区の開発に関する調査
(社団法人住宅生産団体連合会 1999〜2000)
・街なか居住を軸とした街づくり推進に係る住宅供給、居住環境及び居住スタイル等の調査(財団法人ベターリビング 2001)
・アーバンスケルトン方式による居住環境整備計画
(国土技術政策総合研究所 2002〜03)
・商店街空き店舗の調査活用提案を通した密集市街地の整備改善に向けた調査研究
(財団法人ハウジングアンドコミュニティ財団 2004)
・地域に根ざしたまちづくり主体のあり方に関する研究会委員(国土交通省 2005)
・住まいづくり、地域活性化活動における資金調達マニュアル、マスターファンド創設に関する調査研究(国土交通省住宅局 2005〜2007)
・大学キャンパスと融合する事前復興まちづくりと地域協働の布陣形成調査(早稲田大学 2007)
・中越沖地震被災地柏崎えんま通り商店街復興協議会のまちづくり構想策定並びに商店街活性化に係る検討支援、復興まちづくりガイドライン策定支援 (早稲田大学 2008〜2013)
・メモリアルな防火建築帯建物のリニューアルとコンバージョン計画 (鳥取市 2008〜)
・墨田区向島地域における非営利事業を織り込んだ住宅更新プログラムの提案(特)向島学会 2008)
・総合的まち再生事業の要となる新たなる地域社会開発事業スキームの提案(社団法人日本建築士会連合会 2009)
・山の手密集型環境街区モデルの実現のための事業検討に係るガイドライン、街区計画案の策定 (早稲田大学 2010)
・サスティナブル・コミュニティ・少子高齢化社会に対応した住まい・まちづくりの更新手法研究(財団法人 住宅生産振興財団 2011)
・第三セクター等における資金調達のあり方等に関する調査研究会委員(総務省自治財政局 2013)

■阿部俊彦

・日本建築学会卒業論文優秀賞、2000年
・早稲田大学卒業計画最優秀賞「村野賞」、2000年
・早稲田大学大学院修士設計優秀作品「早稲田建築賞」、2002年
・明舞団地 マンション再生アイデアコンペ 優秀作品、2005年
・気仙沼市内湾地区まちづくりコンペ優秀賞、2012年
・グッドデザイン賞「八日町236」、2017年

・「東日本大震災合同調査報告 建築編11 建築法制/都市計画」日本建築学会 (分担執筆)
・「東日本大震災100の教訓 地震・津波編 (震災復興・原発震災提言シリーズ)」みやぎ震災復興研究センター他 (共著)
・「まちづくり図解」佐藤滋他 (共著)
・「まちづくり教書」佐藤滋他 (共著)
・「震災後に考える(東日本大震災と向き合う92の分析と提言)42 津波被災市街地におけるまちづくり市民事業の可能性」 鎌田薫監修(共著)
・「ともに創る!まちの新しい未来:気仙沼復興塾の挑戦」 早田宰,阿部俊彦,他(共著)
・まちづくり市民事業 : 新しい公共による地域再生 佐藤 滋、阿部俊彦他 学芸出版社 (共著)
・コンパクト資料集成「都市再生」日本建築学会著(編集幹事)、丸善出版
・復興まちづくりの原型 津波被災市街地における復興アーキタイプの提案 季刊まちづくり34
・まだら状被災市街地における連続復興まちづくり–気仙沼市の場合 季刊まちづくり32
・パラレルに進められるオルタナティブ・マネジメント 季刊まちづくり29

■野田明宏
・墨田区一寺言問地区における路地整備手法からみた対象エリアの実態〜木造密集市街地における避難経路としての路地網の形成手法1〜
野田明宏、真野洋介ほか2名、日本建築学会大会、2011年
・「リノベーションによるまちづくり市民事業の夜明け」(共著 建築とまちづくり 2012.12)
・日本評論社『地域再生 人口減少時代の地域まちづくり』住民主体で進めるミクロで身近な防災まちづくり 共著 2013
・都市住宅学会『都市住宅学86号』コンパクトな共同事業によるまちなか居住再考〜case study:石巻市中心市街地における共同化プロジェクト〜
・学芸出版『季刊 まちづくりNo.42』コンパクトな共同建て替えからはじめるこれからのコミュニティ創造 共著
・コープ推進協『コーポラティブハウジングNo.36』横丁から再びまちをつくる〜COMICHI石巻の取り組み〜 共著 2017
・まちづくり教書  共著 鹿島出版会 2017
・まちづくり図解  編著 鹿島出版会 2017
・「石巻中心街・横丁を起点とした環境再構築〜COMICHI石巻の実践〜」
(再開発研究 第34号 2018年) 再開発コーディネーター協会優秀論文賞受賞

・新建新聞社『地区防災学会誌vol.2』2015年1月号 p27
・木楽舎『ソトコト』2013年1月号「防災先進地区から広がる、訓練を楽しむ仕組み。」
・毎日新聞『あす防災の日 親子で楽しみ広がる輪』2012年8月31日
・朝日新聞『住まい私記 古さにひかれ①』2011年4月4日
・木楽舎『ソトコト』2016年3月号「ソーシャルリーダーに聞く。地震のココロ構え。」

■津久井誠人
・太田市立中央小学校エコ改修事業 設計プロポーザル最優秀賞(前職担当)
・温泉エネルギーのカスケード利用 中村勉、河村敏孝共著、IBEC31(4),29-33,2010年、建築環境・省エネルギー機構
・新建築2012年5月号掲載「みなと保健所」(前職担当)
・ディテール2012年10月号掲載「みなと保健所」(前職担当)
・日経アーキテクチュア別冊これからの学校2010掲載「太田市立中央小学校エコ改修」(前職担当)
・近代建築2010年7月号掲載「太田市立中央小学校エコ改修」(前職担当)